不妊鍼灸を受けるタイミング

これまで多くの不妊症患者様を治療させていただきました。

その経験から、生理周期・不妊治療スケジュールにあわせ適切なタイミングで施術することで、身体のもつ力を最大限に引き出し、着床の確率を上げることができると考えています。

卵胞の発育をサポートし、着床に適した子宮内膜を作るために、先ずは、タイミング・人工授精・体外受精を予定されている周期の生理2~5日目の受診をお勧めしています。

生理周期内に3回の施術を理想としています。それぞれの施術で、その時のお身体の状況にあわせて最適な施術をさせていただきます。

1回目 低温期 綺麗な子宮内膜を作る 

2回目 低温期 周期を整え、排卵を促す 

3回目 高温期 卵管・子宮を整える 

「最も効果的な治療タイミング」と「最も効果的な治療内容」により、健康な妊娠・出産を全力でサポートします。

 

 

自然妊娠、人工授精、初期胚移植、胚盤胞移植によって、鍼灸施術を受けていただく時期についてご説明します。

自然周期(タイミング)における鍼灸施術の時期

人工授精スケジュールにおける鍼灸施術の時期

体外授精スケジュールにおける鍼灸施術の時期

 

ご来院前の通院スケジュールのご相談も承ります。
公式LINE、またはお電話にてお気軽にご相談ください。

 

LINE公式アカウントに友達追加していただきますと、初診料(1,000円)をサービス致します。是非、友達登録してください