「気づくと奥歯をグッと噛みしめている」
「朝起きると顎やこめかみが重い」
「肩や首がいつもガチガチ」
「休んでいるはずなのに、なかなか身体の力が抜けない」
そんなことはありませんか?
毎日、仕事や家事、育児、人間関係など、たくさんのことを頑張っている女性ほど、自分では気づかないうちに身体に力が入っていることがあります。
その代表的なもののひとつが、噛みしめ・食いしばりです。
今回は、無意識の食いしばりと身体の緊張について、そしてスキマ時間にできる簡単なセルフケアをご紹介します。
食いしばりは「無意識」に起きていることも
歯を噛みしめたり、歯ぎしりをしたりする状態を「ブラキシズム」と呼びます。
ブラキシズムは睡眠中だけではなく、起きている時間にも起こります。
特に日中の食いしばりは、
- パソコン作業に集中している時
- スマートフォンを見ている時
- 車を運転している時
- 家事に追われている時
- 考えごとをしている時
- 緊張している時
などに起こりやすく、本人が気づいていないことも少なくありません。
米国国立歯科・頭蓋顔面研究所(NIDCR)でも、ブラキシズムは起きている時にも睡眠中にも起こり、本人が自覚していない場合があると説明しています。
