妊娠しやすい体づくりのための食事とは? ハーバード大学研究から見る「妊娠しやすい食生活7つのポイント」

妊活をしていると

「何を食べれば妊娠しやすくなりますか?」
という質問をよくいただきます。

サプリメントや特定の食材など、さまざまな情報がありますが、
実は研究で示されている大切なポイントは、とてもシンプルです。

それは

特定の食べ物ではなく、食事全体のバランスです。

ハーバード大学の研究では、
食生活のパターンが体外受精の妊娠率に影響することが報告されています。

つまり、
日々の食事を整えることが、妊娠しやすい体づくりの土台になるということです。

今回は
妊娠しやすい食生活の基本となる

7つのポイント

をわかりやすく解説します。


まずは食事のバランスを整える

妊活の食事で最も大切なのは、
特定の食べ物ではなく

食事全体のバランスです。

基本となるのは

・主食
・おかず(タンパク質)
・野菜
・果物
・乳製品

この5つの食品群を
バランスよく食べることです。

これはハーバード大学の「ヘルシーイーティングプレート」の考え方にも近く、
妊娠のためだけでなく、健康的な体をつくる基本でもあります。


血糖値を急上昇させない食べ方

血糖値の急激な上昇は、
ホルモンバランスにも影響すると考えられています。

そのため妊活では

血糖値を安定させる食事

が大切です。

具体的には

・白米 → 玄米
・白いパン → 全粒粉パン
・うどん → そば

など

精製された炭水化物よりも
精製度の低い穀物を選ぶことがポイントです。

また、甘いジュースや砂糖の多い飲み物は、血糖値を急上昇させるため控えめにしましょう。


良質な脂質を選ぶ

脂質も、妊活にとって重要な栄養素です。

ただし、脂質は
質がとても大切です。

おすすめの脂質は

・オリーブオイル
・魚の脂
・ナッツ類

などの
不飽和脂肪酸です。

一方で

・トランス脂肪酸
・加工菓子
・マーガリン

などは控えめにすることが勧められています。

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タンパク質をしっかり摂る

タンパク質は、
ホルモンや細胞を作る材料になる大切な栄養素です。

妊活中は

・魚
・肉
・卵
・大豆製品

などをバランスよく取り入れましょう。

特に

大豆などの植物性タンパク質

も意識して取り入れることがすすめられています。


野菜や果物をしっかり食べる

野菜や果物には

・葉酸
・ビタミン
・ミネラル

など、妊活に大切な栄養素が多く含まれています。

特に

・緑黄色野菜
・柑橘類
・キウイ
・いちご

などはおすすめです。

色の濃い野菜を意識して取り入れると、栄養バランスが整いやすくなります。


飲み物の選び方

飲み物も意外と大切なポイントです。

基本は

水やお茶

を中心にしましょう。

一方で

・砂糖入りの清涼飲料水
・カフェインの摂りすぎ
・アルコール

は控えめにすることがすすめられます。


外食時の食事の選び方

忙しいときは外食になることもあります。

そんなときは

・ごはん+おかず+野菜の定食
・魚料理
・野菜の副菜

などを選ぶと、栄養バランスが整いやすくなります。

また

・菓子パン
・ファストフード
・甘い飲み物

などが続かないように意識してみましょう。


最後に

妊活の食事というと

「これを食べれば妊娠できる」

というような特別な食べ物を探してしまいがちです。

しかし研究でも示されているように、

大切なのは
特定の食品ではなく、食事全体のバランスです。

毎日の食事を少しずつ整えることが、
妊娠しやすい体づくりにつながっていきます。

完璧を目指す必要はありません。

できるところから、少しずつ整えていきましょう。

ラドマーニでは、
鍼灸や骨盤調整ヨガを通して、
妊活の体づくりをサポートしています。

体の巡りや自律神経を整えることも、
妊娠しやすい体づくりには大切な要素です。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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